|
カテゴリ
全体
日記Daily notes アートな話 ラフターヨガ(笑いヨガ) 東京国立博物館が好き メキシコが好き 中国が好き 自己紹介This is me 活動のお知らせ ●作品Works ●切り紙PaperCutting ●デザインDesign’s ●海外旅行イラスト ●協力隊in中国 ●中国スケッチ ●メキシコ遺跡スケッチ ●メキシコ生活スケッチ ●メキシコ遺跡イラスト ●インド スケッチ ●フィリピン・ブラジル絵 ★JICA連載ブログ ★NHK西語講座連載 ◆本・エンタメ 未分類 最新の記事
最新のコメント
以前の記事
2012年 01月
2011年 12月 2011年 11月 2011年 10月 2011年 09月 2011年 08月 2011年 07月 2011年 06月 2011年 05月 2011年 04月 2011年 03月 2011年 02月 2011年 01月 2010年 12月 2010年 11月 2010年 10月 2010年 09月 2010年 08月 2010年 07月 2010年 06月 2010年 05月 2010年 04月 2010年 03月 2010年 02月 2010年 01月 2009年 12月 2009年 11月 2009年 10月 2009年 09月 2009年 08月 2009年 07月 2009年 06月 2009年 05月 2009年 04月 2009年 03月 2009年 02月 2009年 01月 2008年 12月 ファン
|
今日から久しぶりに中南米に行きます。3日間だけキューバのハバナで、そのあとメキシコで美術な時間を過ごしてきます。
10年来の宿題(=メキシコで制作をする)をやってくるつもり。油絵の具を持って海外行くのはじめて。そして念願のひとつルイスミゲルのコンサートを聞いて日本に帰ってきます。 あふれる色彩と音に浸ってきます! ![]() 常設展示も本当に久しぶりに見たのだけれど、すばらしい!!作品を見ているとヨーロッパにいるような気持ちになる。有名な作家(ゴーギャン、ピカソ、エルンスト、藤田嗣治、ブリューゲルはもちろんのこと14〜18世紀の名作、その作家にとってもNO.2くらいの作品がじゃんじゃん置いてある)の作品が気軽にあってかなりびっくりした。こんなすばらしい美術館に目の前を通りながらも、10年以上無視していた私ってどんだけ愚か者??? 西洋美術館の常設展示チケットは420円。これからは足しげく通おうと思うのだった。
今日は、旧暦の1月1日。
中国では盛大に春節を祝っているに違いない。 東博であった中国人のお客さん達。「明日は春節ですよね。中国に帰らないんですか?」と聞くと、「今日の午後中国に帰る。やっぱり正月は家ですごさないと」との答え。中国人にとって春節は大きな意味がまだ残る。 中国では今「レンタル恋人」が流行っているらしい。春節、実家に帰る時だけ恋人のふりをするというもので、10年くらい前の映画でこんなのがあった。実際は映画よりもすすんでいて、実家に帰るのはいくら、手をつなぐのはいくらと、値段をいろいろ決めるらしい。結婚適齢期の男女が一人で実家に帰るのは肩身がせまいから、こんな商売がなりたつ。 今日は太陽暦の正月で、新月。これからの願掛けをするには最適の日。 さあ、2012年羽ばたかなくっちゃ! ![]() 東博でボランティアとして立っていると、お客さんから「教科書に載っているような有名な作品を見たいのだけど、一カ所にまとまっていないのか」と聞かれた。う〜ん確かに、一カ所に有名な作品がまとまってると便利だけど、東博にある作品全部が教科書に載っているといっていい作品ばかりだからなあ‥‥素直に全部を見て欲しいところ。 ![]() 私は頭の中で教科書で見た作品について思い出していた。 私は中学高校が女子美術大学附属校だったから、高1から美術史の授業があった。その時使った教科書がこれ。教科書の画像が白黒な分、実際に実物をみると非常に感動した。日本中の美術名品が東博の所蔵なわけではないけれど、東博に管理を委託している作品は多いから、日本美術史にのっている作品のうち半分くらいが現在東博で見れるのではないか。 ![]() 「‥‥彼女の名前は清原多代、1861年生まれ。当時の東京美術学校(現在の芸大)は男子しか入れなかったが(だから女子だけが通う女子美術大学ができた)、東京美術学校に女子が入れるようになった初期の頃の女学生。お雇い外国人教師ラグーザに彫刻を習い、ラグーザのモデルを務める。日本女性をモデルにした国内最初の彫刻作品として残る。その後、お玉はラグーザと結婚し、ラグーザとともにイタリアに渡り、ラグーザが開いた美術学校で絵を教えた。外国人と結婚し、外国で、しかも美術の本場イタリアで美術を教えた希有な女性であった。皆さんも技術さえあれば、どこに行っても誰と結婚しても、自分の幸せを築けますよ‥‥」 そんな情熱的な妻をラグーザは愛情満ちた視線でかたどった。乳をだしたお玉。きっとラグーザの子供を産んだ後の姿なのだろう。 作者の思いとモデルの思い。または職人の思いと所蔵した人の思い。そんな思い出を作品一つ一つが抱えている。 今、ラグーザのお玉像は、高村光雲の「老猿」と共に東博の18室に(横山大観の派手な金箔の屏風のとは対照的に)ひっそりと飾られている。作者のラグーザと光雲。同じ時期に芸大で教鞭をとり、お互いに知人だったであろう。知り合い同士の作品が隣にならんでいる事の奇跡。こんな有名な作品がひっそりと置かれている事を、はじめて東博を訪ねた人は気がつかないに違いない。 そんな事を考えながら博物館の中を歩くと、本当にあきることがないのだった。ちなみに「教科書にのっている有名な作品を見たい」とよくお客さんに言われるので、いっそどこかに教科書コーナーをつくって、東博に置いてある作品のページに○印をつけといたらいいのではないかと思う。
「最高!完璧!事前準備も、講義内容も本当にすばらしい。」
これは、私がアンケートに書いた言葉。中国語試験を受けとくか、という気になり、中国語検定協会主催の1日だけの講習会に参加した。その感想。 講師は大東大学の中国語の教授。さすがのひとこと。中国語の基本を勉強したことがなかったので、本当に目からうろこがぼろぼろとこぼれる3時間だった。これほど有意義な3時間を過ごしたのは本当に久しぶりの経験。 大島吉郎先生、今まで出会った英語、スペイン語、中国語の語学教師の中で至上最高!本当に本当に有意義な3時間だった。この大島先生に毎日習っている大東大学の学生達がうらやましい! ![]() 静かな雪の日。雪の反射で外は明るい。外は寒いのに、中は暖かい室内に、加藤登紀子のシャンソンが似合う。この寒さの中外で働く方々が、早くひといきついて、暖かい家庭に帰れますように。 太郎の上に雪がふり積む。ただ静かに、ただ優しく。 昨日、本当に久しぶり(といっても1ヶ月)に東京国立博物館へ行った。1月2日のイベントを楽しみにしていたが、伯母が倒れたため、ここのところ行かれなかったのだ。正月の飾り付けがなされ、賑々しく華やかな東博。それを診るだけでうれしくなる。1月の東博。特別展「北京故宮博物院200選」が開かれている。休みの日でもないまるっきりの平日なのに、すごいお客さんの入り。 「”せいめいじょうかず”は、現在240分待ちで〜す」は?240分?240割る60は4‥4時間待ちってこと??? 会場への入場待ちが30分、「清明上河図の見学」は240分待ちだって(写真は帰りにとったので、210分待ち)! 特別展はあきらめ、本館の展示を見ることにした。本館2階では、辰年を祝い、龍にちなんだ作品が展示されていて非常に興味深い。どれもとても素敵なめずらしい作品なのだけど、このへんてこりんな作品が印象に残る。 ソウル「鬼龍子」。龍が生んだ9匹の子龍のうちのひとつで、「高い所から遠くを眺めるのが好き」?中国の故宮の屋根の上によくのっかってるやつ?それにしても、奇妙でかわいい。![]() こちらは2階の高円宮コレクションの根付け。このかわいい根付けは江戸時代のもので「心磨」。掃除をする姿が心を磨く姿!なんとも粋なタイトル。次は「鬼退治」。小さな鬼が「捕まえないでくれ」と懇願している。 見ているこちらも、この人物に「こんな小さな小鬼がする悪さなんて、たかが知れてるじゃん。見逃してあげて」と訴えたくなる。 こちらはわずか2センチ程度の「たぬき」。現代作家の作品で、なんとも愛らしいほっぺが印象的。東洋館の所蔵品が東洋館の工事のため表慶館に移動し、今は本館へ移動していた。 「うん?君は表慶館にいた子じゃない。」と作品とおしゃべりする。展示される場所が違うと、違って見える。 博物館には、いろんなお客さんがいろんな話をしている。「テレビの鑑定団でよく鑑定を依頼とかいってるけど、うちのも博物館に見てもらおうかねえ。」「え〜こんな立派な博物館が作品を直接みてくれるなんてことないでしょ〜」こんな会話もよく聞こえて来る。 ある作品を取り囲み、熱心に見ている7〜8人の一団がいた。あの作品とあの人?もしかしてあの人か? 前にボランティアで東博に居る時に「ココにある国宝の秋草文壺。あれウチの先祖の骨壺だったんだ」と熱心に話すお客さんが居た。その人に違いなかった。今日は親戚(顔が似ている)一同を連れ見に来たらしい。博物館には様々な由来の物が縁あって東博に来ているから、お客さんもいろいろ目的があって東博に来ているのだ。人間ウオッチングしてても興味深い。 1月の東博は、他にも紹介したい作品が山盛りあふれている。1500円ほどする特別展と異なり、600円で、本館と法隆寺宝物館(と休館中でなければ東洋館、表慶館)が見れる総合文化展示のチケット。本当にお得だし、いい。時間がある時には是非、東京国立国立博物館へ行ってみて下さいね♪ 皆さんはお年玉をあげたことがありますか?私は「人に物をあげるのが好き」な卯年女。お祝い等でいろいろ人に物やお金をあげてきたけれど、お年玉はあげたことがない。 母:照世は、結婚して私が小さい頃までお年玉をもらっていた。くれたのは今まだ意識を取り戻していないすぐ上の姉、穂積おばさん。「照世は末っ子で親が早く死んでお年玉も長くもらえなかったから」がその理由だったそうだ。 穂積伯母からは、お年玉を始め、バックや服にお茶、兄の病気お見舞いまで、たくさんいろいろともらって来た。なのでもらった分を穂積おばさんのために送ったらいいよ、と話している。 「誰かにしてもらったことは、誰かにしてあげる仕組みに、この世の中はできてるんだな‥」と思う。してもらった事に似た事を自分や家族が他の人にしている気がするのだ。 ・学生の頃ツアーに参加し、パスポートを盗まれ、ガイドさんにもお世話になった。 →研修コーディネーターとして、中国高校生の世話をした。 ・メキシコで昔、「若い女の子が一人外国にいて、祝ってあげる人がいないのはかわいそう」と 弁護士夫人に誕生日のお祝いをしてもらった。 →兄の友人の誕生日をうちで祝った。 ・メキシコでマルガリータには母親以上によくしてもらった。 →外国人友人が来日した際、世話をした。 ・墓建立にあたり、竿石の文字を伯父に頼んだ。 →知人から文字と絵を頼まれた。 などなど。子供の頃親戚からもらったお年玉の分くらいは、役に立たないといけないな、と思うのだった。 ![]() いつも1時間ほど並ぶため、行く時は前もって見に行き、空いてたら急いで家に戻って猫を車で連れて来る。込んでいても急を要する時は、車に猫をのせておき、順番になったら猫を下ろす。 中に入ると、柴犬一匹と猫6匹がうろうろしている。飼い主がいなかったり、交通事故やエイズになったりで、やむを得ず先生が世話している動物達だ。 「行列のできる動物病院」ということてテレビでも紹介されたようだけど、真夜中に電話しても診てくれるし、こういう獣医さんが近所にいると本当に助かる。 ![]() 黒猫のクロちゃん。近所の飼い猫で、うちと同じように外にも出ている。2年ほど前まで母が野良猫だと思いエサをあげていた猫だ。母が大好きで、今もときどき見かけてはうちの猫に隠れてエサをあげている。 しかし、よくこんな重いスリッパをくわえて行くなあと思う。クロちゃん、明日も来るかな? ![]() ![]() ここはほんのちょっと前まで競馬場だった。この病院に入院している穂積おばさんの娘夫婦は地方競馬を愛し、その競馬場廃止の反対運動までした。だけど競馬場がつぶれ、日赤病院が建ち、そして今は自分の親を預けている。土地の神様が「今まで(競馬で)たくさん来てくれてありがとー。廃止反対運動もしてくれてありがとー。貢献してくれたから、親を預かってあげるよ」と言ってくれたのか。 この付近には、他にもご縁があった。母の照世や穂積おばさん達兄弟の名付けの親「ほら吹き伯父さん」が住んでいたのもこの近所だった。伯母はたくさんの力に守られているに違いない。 病気になるのは誰のせいか? 本人のせいではない。誰のせいでもない。 病院で1日という24時間を大事に丁寧に過ごしている患者さん達を見ると、普通に1日を送ることの幸せに改めて気づく。自分の人生を大事にきちんと過ごさなければならないと思うのだった。 今、友人知人達の妊娠・出産ブームだ。震災や子供手当てが後押しして、「幸せは家族にある」と2人目3人目の子供を育てようと多くの夫婦が思っているよう様子。残念ながらこちらは私には関係ないのだけど、兄が死んで7年。すこし健康のありがたさを忘れつつあったようだ。 患者さんたちが、大好きな伯母が教えてくれたこと。いつか大事な人が、両親が、自分が病気になる日が来る。平凡な一日は、今日で最後になるかもしれない。 「自分が元気なうちに、この人生でやるべきことをやろう」と改めて思う、2012年の幕開けだった。 ![]() ストーリー:絵に描いたような江戸っ子の見栄と賭け事と酒につぶれる駄目親父・長兵衛。今日も賭け事ですっからかん。家に帰ると、娘のお久がいない。娘は父親の借金を返そうと自ら吉原に身を売りにいったのでした。借金の返済のために女将が50両を貸してくれます。「必ず1年以内に返す」と誓う長兵衛、しかし吾妻橋に身を投げようとする男がいて話を聞くと、その男は50両が必要だと言う。長兵衛は‥‥ 糸あやつり人形劇をはじめてみたが、面白かった。聞けば結城座は370年の歴史を持つ一団で、幕府の公認5座のうちのひとつ。歌舞伎3座に文楽とあやつり人形あわせて5座と言うそうだ。人形は比較的小さく、舞台の作りも小さい。 ハッピーエンドに終わったので安心して帰った。隣の国技館の前には男前力士が客に撮影サービスをしていた。お江戸堪能の一日! ![]() 母は文字を頼まれた。ちなみにうちのお墓は和風で、文字は伯父に頼んだ。人に頼んだ事は頼まれるんだなあ。「うちの墓、自分でデザインすれば良かったね」と母と話していた所だったので、一生懸命描きます! 参考までにいろいろ検索してみたけど、イマドキお墓には本当にいろいろあるようだ。美しいツートンカラーの曲線を描いたお墓等がたくさん出て来た。いろいろあるんだなあ! ![]() 「はなし塚」。太平洋戦争中、「国が必死に戦っている時に、のんきに笑ってるなんて何事か」と言われるのを恐れた噺家達が、一時寄席を自粛したそうだ。そして名作の台本を埋めたりしたらしい。そのことを弔った記念塚。 本法寺は日蓮宗で、住職はまだ30半ば。葬式や法事で住職の説法を聞いた事があるのだけど、説法がすごくお上手。やっぱり、はなし塚などが敷地内にあるから、噺家の魂でものっかるのかしら?
|