ようやく私の風邪がほぼ治り、玄関周りの壁に壁紙を張りピクチャーレールを入れ、絵がギャラリーのように3枚展示できるようになった。母と感激中(笑)!
住居は数年に一度は向き合って修繕するもの。うちはながーい間何にもしなかったから、母が目をキラキラさせて喜んでいる。父まで珍しく喜んでいる。家の周りが工事ばかりでずっと耐えるのみだから、うちも何かやっていると前進感があるからかな。それに夫がうちに来るのを父は楽しみにしているようだ。

私の来年の目標の一つは「住み良い美しい住居を手に入れる」。実家はどんなに手を入れても文句は言われないどころか感謝されるので、手の入れようがあるのだった!
写真、美しい夕陽。隣に家がたつ来年にはもう見れない光景。この宙ぶらりんの雨樋も直さなくちゃな。