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骨髄性白血病のミハルバングリさんを救いたい!
![]() 2002年、兄・名嘉真武博が32歳で精巣がんになり、3年間闘病生活を送っている間、人と家族にとって情報集めは生き抜くための必然だった。発病してから3年の間、ネットで病気と闘う生活を送っている人のブログを見たりすることは励みになったし、治療方法や病院についての不安を減らす材料でもあった。 しかし闘病ブログを書いている人はたいてい途中でなくなってしまうことが多い。だけど実際に病気と闘っている人にとって、ブログを書いている人が亡くなるというのは精神的に非常に切迫することだ。病気になった人は常に「次は自分の番かもしれない」と思って毎日を過ごしている。そんな不安は非常につらく苦しい。 自分のこのブログを開設してから、兄の「名嘉真武博の闘病日記ブログ」をどうしようかと思うようになった。同じく精巣がんになってしまった方が元気を出すものならいいが、このブログには結局死があるだけだ。救いはない。精巣がんのひとに間違ってこのページを開かせない方がいい。残すなら、希望が見える言葉で終わるのがいい。 そんなことを考えていた矢先、北京の知人から「骨髄性白血病のミハルバングリさんを救いたい」というメールが来た。 ミハルバングリさんは中国新疆ウイグル自治区出身の31歳の女性。学業優秀で北京民族学院に入学、その後東北師範大学の日本語学部に入学し、卒業後は新疆蒙古師範学校で日本語を教えていた。「ウイグル語-日本語の辞書を改編し、日本語の教科書を作りたい、日本との架け橋になって故郷に貢献したい」という夢を持ち、日本への留学を実現するために遼寧省撫順市での一年間の研修を経て、去る2008年9月より東北師範大学の研究室に入った矢先に発病。 骨髄移植のドナーとして実弟の骨髄が既に適合しており、費用の問題が解決できれば骨髄移植の手術をすぐできる。 しかし移植手術にかかる費用は約30万元(およそ500万円)。中国の物価を考えると、日本人にとっての5000万円とほぼ同額だ。 すでに今までの治療で15万元を支払っており、家族や親族一同にもどうにもならない大金だ。そこで彼女の日本国内の友人達が募金運動を始めた。すでに200万円が募金されたという。関心のある方はぜひ見ていただきたい。 「ミヒルバングリさんを救う会」http://blog.goo.ne.jp/gulichan/ 【口座名義】ミヒルバングリさんを救う会(ミヒルバングリサンヲスクウカイ) 三菱東京UFJ銀行、春日町(かすがちょう)支店、口座番号(普通)0041056 骨髄性白血病は移植手術をすれば絶対に助かる。手術費用だけの問題なのだ!白血病になり、治療をして生き生きと暮らしている人を何人も知っている。 抗がん剤のつらさは言葉に言い表せないものだ。そのうえ絶望感と恐怖感に眠れない夜を過ごしているに違いない。 若い人は病気の進行が急激だから、一刻も早く手術をさせたい。 日本と中国の大きな懸け橋をなくしてはいけない!! ![]() ▲
by office-maki
| 2009-01-31 19:40
| ●協力隊員の中国2006-
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by office-maki
| 2009-01-31 15:52
| ●協力隊員の中国2006-
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by office-maki
| 2009-01-31 15:49
| ●協力隊員の中国2006-
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by office-maki
| 2009-01-31 15:43
| ●協力隊員の中国2006-
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by office-maki
| 2009-01-31 15:36
| ●協力隊員の中国2006-
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![]() ①スーパーで、お菓子や豆腐など4個ほど買い物をした。「900いくらか1000円ちょっとかな」と思って小銭出してたら、「1000円です」という店員の声。 思わずレジスターを見あげてみると、なるほどきっかり1000円だ。 思わず「すっご~い!」っと声をあげたら、店員に「おく様、お買いもの上手ですね!1円も多くも少なくもなく、ちょうど1000円です!」と言われた。 「おく様」はどうなのだけど、179円、254円とかそういうものを買って1000円きっかりでうれしくて帰り道は「早く家族に話そう!」と小走りに帰った。結局小銭ではなく、千円札を一枚進呈した。 ②電車の中でのことだけど、私は栗本薫のグインサーガ最新刊124巻を読んでいた。眼の前の席が空いたので、座った。隣の50歳くらいの男性も何か読んでいる。彼が開いていたページに知った単語が見える。「あれ?あれ??」と思ったら、なんと同じ本を読んでいた。しかも読んでいるページが10ページくらいしか変わらない。 声掛けたくて仕方なかったけど、「変な人と思われたらいやだな~」と思ってやめた。でも「すみません、グインサーガお好きなんですか?私もです。」って声掛けたら、その人も家に帰って家族に話すような出来事だったよなあ。これが村上春樹や梨木果歩なら声掛けようと思わないが、なにせ栗本薫だ。124巻読んでいるといことは1巻から数十年は読んでいるファンに違いないのに。 ③このブログは2009年1月1日から開設した。以来30日間、1日も抜けないで日記と作品を発表できたことはすごいうれしい。しかも芸術仲間がすこしずつ増えつつある。 継続が苦手な私だから今後も続けるぞー! ▲
by office-maki
| 2009-01-30 22:04
| 日記
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![]() まーさん、やばいよこれ~すごいいいよ~。 CDのデザインも中国とは思えないくらいいいし、 中身もホーメイもさることながら選曲がいい。民族的ではなくて実に聞きやすい。 京都で馬頭琴を教えている福井則之さんがホーミーを習ったのってホグチルド氏じゃないかな?そうだとしたら、福井さんには会ったことないけど、友人から「京都で馬頭琴を教えている人がいた」と名前を聞いて、その次には知人が彼のもとに習いにいく偶然があった。その次はその人の先生の名前を聞くなんて、おもしろい縁だな~近いうちにお会いすることもあるのかなー。 ▲
by office-maki
| 2009-01-29 20:55
| ●協力隊員の中国2006-
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Comments(2)
![]() また中国の内モンゴル省都の大学で日本語を教えている中台教授とその夫であり声楽を教えているゲレルト教授が大学の休みを利用し日本に来ているので会うことになった。ゲレルト先生は声楽の先生。広い飲み屋で会えば歌ってくれるかもしれない。大塚のモンゴル料理屋チンギスハーンにしよう。オーナーのスーホーさんもモンゴル人と日本人のご夫妻を連れていけば喜ぶだろう。 そういえば、今度結婚するナレンくんとすなをちゃん、ゲレルト先生と中台先生、スーホさんと奥様、みなモンゴル人夫に日本人妻だ。逆はいないな~。モンゴル人女性きれいなのにどうしてかな?そうか、日本人男性はモンゴル人女性には細すぎるんだ・・わかる。その気持ち・・ ▲
by office-maki
| 2009-01-29 20:49
| ●協力隊員の中国2006-
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![]() ![]() まだまだ書きたいことはあるけれど、とりあえず麺シリーズはこれにて終了。麺以外の料理を紹介しますので、お楽しみに~♪ ▲
by office-maki
| 2009-01-29 12:29
| ●協力隊員の中国2006-
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by office-maki
| 2009-01-29 12:24
| ●協力隊員の中国2006-
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