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![]() ネットで、メキシコや中南米のマヤ遺跡の美しい写真を掲載している方のサイトを見て、思わず応援メールを出したら、こんなお返事を頂いた。「以前メキシコに6年滞在し、そんなメキシコに恩返しをしたいと思い、日本人にマヤ遺跡を紹介している。」恩返しをしたくなる国。それがメキシコだ。 ディエゴ・リベラのメキシコの歴史を描いた壁画作品を思い出したら、彼の妻である画家フリーダ・カーロを思い出した。そんな中、昨日レストランで「La fiesta de Frida y Diego(フリーダ・カーロとディエゴ・・リベラの食卓)」という本を見つけ、借りることができた。その中には私も見なれた(フリーダ達が暮らしたcoyoacanにある青の家は、私が住んでいたvilla olimpicaから近い)美しい食卓の風景がたくさん詰まっていた。 本の中にTorta cielo(空のケーキ)というのがあった。写真はなかったんだけど、空色のケーキ、もしくは空のケーキってどんなんだろう? フリーダの結婚生活は、ディエゴの漁色癖(浮気というよりも病気だ)と自身の体調不良に苦労していたイメージばかりだったが、この本と出会い、彼女に彩どりみちた日常があったことを知った。 空のケーキ、食べたいなあ! ▲
by office-maki
| 2010-09-30 12:39
| メキシコが好き
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![]() ふむ。たしかに、男性にそーゆー気持ちを抱かせる、女らしい魅力あふれる女性になることは異性の気を引くのに必要である。順調に中年太りしている場合ではない。 数か月前に購入したipod nanoが諸事情によりようやく使えるようになり(今さらnano初心者の私です)、歩数計もついているので歩くのが楽しいので、最近よく歩くようになった。 最初は、通勤時間を利用して中国語を聞いて勉強しようと思っての購入だった。歩数計がついているのは知らなかった。でもこの小さい端末機のおかげで勉強でき運動でき、東京の街なみが頭に入るようになり、更に運賃が節約できる。1日1万歩歩くことも時にはあって、気がつくと体形と肌に変化が出てきた。新陳代謝が上がってきたせいか背中が引き締まってきただけでなく肌がつるつるに。背中などは本当につるつるで、ひまさえあれば自分で撫でまわしている。つるつる、つるつる。おっぱいも腹も背中もたいそう触って気持ちがいい。触りたい人にはいつでも触らせますよ! 1万歩歩いて消費されるカロリーはたかだか430キロカロリー。カップラーメン1個+おにぎり1個のカロリー数だ。それでも消費されることには変わりがない。なによりも自分の目標に向かって前向きに、文字通り前に進んでいる感じがする。創造的活動、自分の人生の目標に対してもだ。一石二鳥ならぬ一石10鳥くらいだ。すごすぎる。 いっぱい歩いて「こんなイイ女を逃したら次はない」と思われるステキ女子になりまーす♪早くステキ男子と一緒に都心を歩きたいものだなあ! ▲
by office-maki
| 2010-09-29 08:09
| 日記
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ギャオでNHKスペシャルの映像を見た。曰く、男性は恋愛をする時、視覚が極めて活発化するという。
男性が必要としているのは子孫を産んでくれる女性で、見た目でそれを見極めなくてはならない。どんな見た目で「いい子どもを産みそうだ」と思うかというと、ウエストのくびれがある女性。痩せていても太っていても、モテる女性の比率はヒップ10に対しウエスト7・10:7。何処の国でためしても同じ結果だったらしい。 で、自分も測ってみた。10:8。ふむう。高校生くらいの時の体形がそれに近かったかな?今日からウエスト運動をして10:7の体形つくりにいそしもう。 女性は恋愛している時、男性の何処に注目しているのだろう? 食料を運んでくる男に違いない。どんな獲物をもとらえる目?どんな獲物をもとらえ、戦いでも守ってくれる剛健な肩?子供を敵から守ってくれる優しい性格?よく「女はその男の子供を欲しいと思った相手を選ぶ」という。ということは種族として優秀でリーダー格で頭がよい男ということだろうか。そこの部分は映像を見ていないから知らない。どなたか見ていたら答えを教えて下さい。 Y染色体は500万年くらいしたら消滅するという。性の単一化だ。その頃の種族はきっと全員が女となり、きっと自分で勝手に自己分裂か細胞分裂ができるようになるのだろう。「今生まれて良かったかも」とちょっと思った。 ▲
by office-maki
| 2010-09-27 19:37
| 日記
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下手したら戦争が起きてもおかしくない状況。それを日本政府は認識しているようには見えない。核保有国と折衝しているという緊張感を政府が感じているようにも全く見えない。
中国に依存している分野は多い。漢方の8割以上が中国からきており、携帯やハイブリッドカーに絶対必要なレアメタルも8割以上が中国からの輸入。中国向けに生産をしている自動車会社や電気製品会社も多い。尖閣諸島=ガス田が奪われれば、将来200年間に中国に依存しなければならない&属国化する可能性は100%に近い。このままほっとくと100年後日本という国は無くなってしまい、中国の一部となっていることだろう。 日本が中国なしにやっていけないことが分かってて、優位に圧力をかけながら自分の主張や要望を全てぶつけてくる国。それがかの大国だ。力で相手を制圧する国。それが中国政府だ。チベット・台湾に対する政策を見ていてもわかるではないか?必要なのはこちらの要望をはっきりと伝えることであり、求められるのは折衝、ビジネスである。人道的道理を歌い「わかるだろう?これぐらいでいいだろう?」的なことでは相手はなめてくるばかり。それが日本は分かっていない。 全国民が教育された愛国者。13億の全国民が一致団結している大国。それに対抗するには、平等な立場でいいあうには相当の訓練と心構えが必要だ。がんばれ日本の政治家! 日本は大金を日中友好のために注いでいるが、その金はかじ取りの失敗ひとつで水の泡と消える。大金だけでなく、友好のために尽力している人々の労力も水の泡だ。中国にとっての損はすくなく、日本にとっての打撃は計り知れない。だからこそ、友好が有効であるように、相手について学び折衝ができなければならない。力のある商人には商売と力をもって制するしかない。我々がしなければならないことは、中国人がどのような日本に対する教育を受けており、彼らの国民性がどのようなものかを学ぶことだ。そして中国のように一致団結することだ。智恵を出しあい、もっと戦略的に生きていくことだ。大好きな教え子たちのいる国とうまくやっていってもらいたいのだ。互いの姿をきちんと学ぶことこそが、知るということが友好関係を作れる原点だ。日本人全員が中国人について知ること・戦略的に対処できるようになることこそ必要だと思う。 ▲
by office-maki
| 2010-09-26 10:23
| ●協力隊員の中国2006-
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![]() 「恋愛対象としてではなく、何かの用事で手をつないだだけなんでしょう?」・・そのとおりです。笑いヨガの一環です。なーンも恋愛関係ありません。それでもイケメン&好男子と手をつなぐのはいいもので、ちょっとときめいた(笑)。。「もしかして♡!?」こんなアホなこと思いつくのもあわれな独身オナゴの特権だから許ちてくだちゃい。m(_ _)m もう一人「名前すら知らないけれど、この男子はもしかしてあたちのこと??」なんて勘違いできる男子がいる。ロマンチックな秋だからそれくらいのモーソーは許されるだろう。(笑) 今日は心持ち寒いが日差しが強くて空が大変美しい一日!新宿南口もこんなに美しく格好よく、まるでガイコクの風景みたい。 ▲
by office-maki
| 2010-09-25 16:24
| 日記
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![]() 秋分の日の今日、朝8時頃に妙行寺へお墓参りにいった。今までお墓参りした時には「御先祖様、私が早く結婚しないとお墓参りしてくれる子孫がいなくなりますよ。私の結婚相手を早く見つけて下さい」と先祖の霊を脅迫していたのだけれど(笑)、先日「ちびまるこちゃん」でじいさんがお墓に向かって「うちは貧乏だけど幸せだから安心して下さい」と報告しているのを見て、ひどく反省したからだ。お墓参りは、先祖に近況を報告をするものであって、お願い事をするものではなかったか(笑)。 で、お墓参りにいったのだけれど、お参り途中に雨。報告すらもろくにできなかった。私よ私。普段の行いがよほど悪い?でも家に帰ってからもっと雨が降ったから、普段の行いが良かったのかなあ?写真は近所で撮影した雨の中の彼岸花。 ![]() ▲
by office-maki
| 2010-09-23 15:51
| 日記
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恋愛のことになると、「自分は恋愛について知っている」ということを周囲にアピールしたくなる。おせっかいを焼いて、自分がさも恋愛の酸いも甘いも経験した達人のように言いたくなる。一体なぜなんだろう?
レディー・ガガが「誰かとベッドをともにしていると創造力がなくなる」とコメントしていたが、まさにその通り。エネルギーは恋愛の対象だけに向けられて、創造力のためのエネルギーは消えていってしまう。すべてのエネルギーは生殖活動へ傾いてしまうから。だから人は孤独であることも必要だ。だけどやっぱり好きな人がいる・好きな人から愛されるというのは羨ましいっ! すーっかり忘れていたけど、創作活動はとても楽しい遊びであるべきだ。なぜなら遊びの中の喜びこそ創作活動の本質だから。すなわち、絵を描くことも踊ることも文章を書くこともすべては喜びのために。遊び心なくして創作活動はありえないからだ。ジブンよ、創作活動に集中できる今を楽しめ! ▲
by office-maki
| 2010-09-21 17:03
| アートな話
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![]() ![]() ![]() 最近シンクロニシティ(偶然の一致)が続いている。そのうちの一例をあげると、オルセー美術館展でゴーギャンの作品が気にいり、画集を買った。たまたま本屋でゴーギャンの画集と同じシリーズを見つけ、その中に田中一村画集があり、気にいったので購入した。本を見ているうちに田中一村の美術館がある鹿児島に行きたくなったけど、「遠いからなあ」と思っていたら仕事で鹿児島に行く用事が出来た。 「鹿児島には行くけれど自由時間はないから美術館に行かれないなあ」と思っていたら、テレビで田中一村を紹介しており、今千葉県立美術館で田中一村展を行っていることを知った。見に行かれる距離であり、見に行かれる時間がある。つまりは「行け」ということだろう。これをはばむとまだ何か続くのかなあ。 ▲
by office-maki
| 2010-09-20 11:36
| 日記
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アメリカにいるヒロエの第二子が間もなく生れる。長男は朝日くんという名前で、次男(生れてくる子は男の子だということ)の名前はキリンにしようと思っているらしい。
朝日とキリン。どちらもおめでたい名前だ。「朝日とキリン・・なんかどっかで聞いたことあったな?」と思ったらビール会社の企業名だった。二人が大人になった時の就職先は決まったも同然!?朝日君とキリンちゃんに朝日とキリンの絵柄の切り絵でもプレゼントしようか。 友人たちの第二子の出産が続いている。またある人はホノルルのフルマラソンに参加し、ある人は仕事で活躍していて、また制作をしている私もいる。一度しかない人生だから毎日を大事にしたい。 ![]() ▲
by office-maki
| 2010-09-18 19:43
| 日記
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![]() メキシコにいた時、私も「この国で骨をうずめてもいい。親の死に目に会えないことは重要ではない。親のためではなくそれぞれの人生を有意義に幸せに生きるために生れてきたのだから」とよく思った。メキシコで一生を過ごすヴィジョンは非常に鮮明ではあったが、結婚したいと思う男性にメキシコで出会うことはなかった。恋人はメキシコという国だったせいかもしれない。今日9月15日はメキシコの独立記念日。昔の恋人の誕生日を思い出す気持ちに非常に近い。ひとつことなるのは、昔の別れた恋人の誕生日を一緒に祝うことはないが、メキシコという国の誕生日を祝うことは今でもできるということだ。独立200年の今年中にメキシコに行きたいなあ。 チベット族男性との結婚を予定している彼女は、「彼のお母さんは中国語を話せない。だから自分は何年かかってもチベット語を覚えたい」と言っていた。 なぜ面倒なことが多い外国人との結婚を選ぶのか? それは、愛する相手と出会い、その人と家庭を築きたいと願うから。発展国出身同士なら第三国での生活も可能だし、発展途上国の相手との結婚なら、その相手の地元をもまた愛し、その土地の土となり風となりたいと思うからだろう。相手の背景を尊敬し、その子孫や郷土を強化することに自分も加わりたいと思えるからではないか。 画像はイメージ、NHK出版「シルクロードの旅」。 ▲
by office-maki
| 2010-09-15 08:44
| ●協力隊員の中国2006-
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